先日開催した私の本のトークイベントの記事を、ウィキメディア財団公式ブログDiffに英語で投稿したところ、12月21日の日付で公開されました。
原稿は最初にこのブログに掲載した記事を元に、事例を3点にしぼって英語で作成しました。また記事に添える写真はイベントのチラシ、参加者の集合写真、そして事例から2枚を追加しました。参加者には事前に掲載の可否を問い合わせたところ、全員からOKをいただけてよかったです。事例の写真はウィキメディア・コモンズから探しました。
ウィキペディアを始めたころは英語での投稿はとてもハードルが高くて難しいと考えていたのですが、Diffというブログであれば私でも挑戦可能なことがよくわかりました。ブログ自体はもう何年も親しんでいるし、面と向かっての会話でなくPC上で編集できるので。これからも英語でやってみようと考えています。
■参考
